自殺強要ストーキング被害とは知らなかった頃2012年1月【発端後半】

自殺強要ストーキング被害だと知らなかった頃に周囲一帯の嫌がらせに変わって行きました。以降の続き

2012年1月半ばに理由があって窓を開けました。
しばらくして「窓が全部開いてる」「今日は窓開いてるよ」と外で話し声がし始めた。
・・・・・伝染して行く様に次々に伝えている様子が分かりました。

最初は2箇所の窓を少しずつ開けていただけでしたが、この状況に気が付き不快でした。
だから寒くても多めに窓を開け、それと同時に録音を窓外に向けました。
今までは室内の録音に専念して2011年8月から窓は全閉だった。
暑い日でも換気扇は使用していましたが窓を開ける事はありませんでした。
今度は寒い季節に窓を開けたまま、何日も過ごしました。

上記の二つの状況、冬の寒い時期でも多めに窓を開け夏の暑い日でも窓を開けずに過ごす生活でも構わなかった。
普通に生活をしている訳じゃ無かったから

日本国内テロ途上の被害

現在はテクノロジーを駆使したテロシステム(名:ギジュツ)を流用し24時間連日の複数の音波攻撃と音波攻撃に脅迫・挑発の声を乗せ、思考盗聴(個人情報不正取得)で脳内から盗まれ続ける被害に合っています。

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