組織犯罪 自殺強要ストーキング被害2012年6月2日

福島の親戚の家に逃げ出し休息し京都で移り住めるか調べて帰宅してから少し様子が違っていた。
音声をボリューム調整できる機器での挑発と仄めかし、悪臭の嫌がらせは変わっていないが何か今までと違うと感じた。
外に出て真上の部屋を見た時にカーテンが外されていてベランダに洗濯物を干す物も無くなっている事に気が付いた。

直ぐに大家さんに電話してみた。
「上の部屋が様子が違うので今どうなっていますか?」と
大家さんは何だか憤慨している様子・・・・・?
苦情が出ているとの事で、私が「カメラを取り付けて怖い・気持ち悪い」と言う事のようだ。
確かに4月に玄関にウェブカメラを4~5日取り付けた事は有った。
罵倒を一向に止めないので証拠にするためとフェイクのために
玄関カメラをまねたのと取り付けている時から先方集団にはバレていた筈。
証拠にできるとは思っていなかった、が正直な話。
何故苦情として出ていたのに私にそれを伝えなかったのか大家さんに聞いてみた。
あいまいな答えだったので大家さんも先方側に廻ったと解釈しておく。
肝心な話は、真上の部屋201号室は5日前に引越ししたとの事・・・・・

日本国内テロ途上の被害

現在はテクノロジーを駆使したテロシステム(名:ギジュツ)を流用し24時間連日の複数の音波攻撃と音波攻撃に脅迫・挑発の声を乗せ、思考盗聴(個人情報不正取得)で脳内から盗まれ続ける被害に合っています。

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