組織犯罪 自殺強要ストーキング被害2012年9月7日

昨日は午後から東伏見稲荷神社に出かけた。
少しは神前なので休息できるかと思ったが、同じ状況で変わらなかった。
神社の休憩所でその時に聞こえてきた嫌がらせの内容は、どうもナイフ男で危険な人間とされている様だった。

・・・・・ザックを持って出かければザックに変な機械を詰め込んでいる危ない人間とされるみたいだし手に負えない。
神社付近で依頼されたと思われる警備員とのやり取りで「それなら警察に突き出したら」と言われてた様で
私も、そうすれば良いのにと思った。
序に言うと「こんなの無理だよ!」と警備員に言われていた。

要するにストーカーは携帯電話で行われ、声の主達(主犯グループ)は表面には出て来ない形で人員が増員され
付回されて、または先回りされてやられる様だ。

帰りに東伏見駅の交番によって集団ストーカー犯罪のチラシを置いて来た。
悪者の筈の私の方が交番や警察署に行ってる数が多いとは・・・・・笑うしかない。
場所を選ばず手段も選ばない事は良く分かった。

日本国内テロ途上の被害

現在はテクノロジーを駆使したテロシステム(名:ギジュツ)を流用し24時間連日の複数の音波攻撃と音波攻撃に脅迫・挑発の声を乗せ、思考盗聴(個人情報不正取得)で脳内から盗まれ続ける被害に合っています。

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