10月12日に西東京市を引き上げてからの自殺強要ストーキングの被害は・・・

2012年10月12日の朝にに住んでいた西東京市を引き払ってからは、
怪我の療養とリハビリを考えてのんびり過ごせる所を考えて福島県に近い山形県の米沢の山中に行きました。
ところが、購入した軽自動車内部でいつもの挑発と仄めかしの声が聞こえる。
何か仕掛けられたなと思って捜した事も有りましたが見つからなかった。

前住居で起こった集団ストーカー犯罪被害、転居先で再び始まるとは知っていましたが、永住先を探す所から、引き払ってから直ぐに始まるとは思いませんでした。
米沢は山中の広場的な所で舗装された山道から少し入った所にあり通常には見えない場所。
夜に入ってから、その山道の方からオートバイ(集合管タイプのマフラー)の音と「タカユキ帰れ!」の罵声が聞こえてきました。
完全に居場所を把握されている様でした。
西東京市で毎日24時間、いつも聞かされていた挑発と仄めかしの声を引き払ってからも聞かされ続けた。

日本国内テロ途上の被害

現在はテクノロジーを駆使したテロシステム(名:ギジュツ)を流用し24時間連日の複数の音波攻撃と音波攻撃に脅迫・挑発の声を乗せ、思考盗聴(個人情報不正取得)で脳内から盗まれ続ける被害に合っています。

0コメント

  • 1000 / 1000