自殺強要ストーキング被害 青梅警察署留置場内日記2

福島県の桑折警察署と、ここ青梅警察署では集団ストーカー（自殺強要ストーキング）の嫌がらせ罵倒と仄めかしの挑発で聞かされ続けた女の声、仮名：リサコの声が聞こえてた。
それとは別に２０１２年７月１９日から身体に向けて当てられてる音波は
当初４KHzくらいから８KHｚくらいに上げられ、西東京市を出た２０１２年１０月１３日頃までには１６０００～１８０００Hzまでに上げられていた。
現在も周波数はそのままだ。
何処に居ても、行っても対応してくる。

桑折警察署の話に移るが、桑折警察署で対応してくれたのは・・・生活安全課。
集団ストーカーに合っている現状と自動車運転免許書と自動車登録書を提出して、渓流釣りが使用目的の大型ナイフを所有している事を話した。
ナイフを所有している事を話したのは集スト犯達に「ナイフ！」と単語で意味無く言われている為と説明した。
上記を生活安全課で説明してる時に、例の仮名：リサコの声で「勝てる！」と言ったのを聞いた。
すかさず生活安全課で対応してくれていた二人に聞いてみたが、聞こえていないと返事が返ってきた。
仮名：リサコの「勝てる！」はタイミング的に生活安全課内での私と対応してくれた警察署員の２人との話のやり取りで発した言葉なのだろう。
※この理紗子の声を聞いた後から開始した録音で２０１１年１１月２９日分の記事に載せたものと同じです。
部分的に早回しにして圧縮してあります。
録音の所々で主犯グループや加担者の声が録音されています。
2012‎年‎11‎月‎29‎日F県KR警察署生活安全課で相談（途中からの録音）.mp3

ネット上の掲示板で度々警察関与を目にするし「集団ストーカーを報告に行ったら、やっている人間が生活安全課から出てきて対応した。」とか出てくる。
集団ストーカーには、いくつもの思惑が隠れているのかも知れない。


※青梅警察署内では相変わらず高周波が当てられ続けている。