声の主は毎回同じで私の名前を省く様になって来た自殺強要ストーキング実行者グループ・・・今更

最近、通常より音声の罵倒付き纏いが多かったと言うか激しかったのは、青梅警察署内で書いた日記をパソコンに移したからなのだろう。

理由は、私がナイフ持ちで無ければ仕立てられない事や、都合が悪い事でも有るのだろう。
この室内を盗撮して私の情報を得ているので、他の自殺強要ストーキング加害関係者がメインとなる（西東京市主犯グループとさくら東小金井ハウス内部加担者）から与えられている情報を制限されている可能性はある。
西東京市主犯グループやＮＰＯ法人さくら東小金井ハウス内部の加担者が特に騒ぐのは盗撮配信的なものを見ているからだろう。　※完全な外部共犯者も見ていると予測する。


今朝、食事前に１～２Ｆ間の階段の踊り場が喫煙場所でタバコを吸っていた。
そこで南京虫（毒を出し血を吸う虫）の話になっていた。
私が立ち去るタイミングに合わせて「ちくしょう！逃げやがった！」と面白い声で言った入寮者が居た。
・・・私の勘違い！　地声だった！　清水と言う人物だ。

今日の朝食が終った時点で何処へ行こうか考えながら外出した。
ＪＲ東小金井駅で路線地図も眺めてきたが、ＪＲ東小金井駅の南口に有るネットカフェでブログに上記の日記を載せる事にした。

集団ストーカ被害者掲示板に書き込んでも自ブログを作り載せても自殺強要ストーキングは終らない！
だが、変化はある様だった。
「ひき殺す・焼き殺す」などと最近言い出している様だが誰の事を言ってるのか分からない。
誰に向けて言っているのか分からない状況を作り出しつつ挑発してくるが、私本人しか知らない個人情報も出てくる。

「きりが無い・手が無い（＝方法が無い）」とも合わせて言っている様だが・・・・・
その事で言うなら、本当に後が無い切羽詰った状態なら・・・私だったら相手を殺して自分も死ぬ。
理由は自分が口を割らない様にと、同時に仲間を守る為になるので・・・・・
※犯罪していて仲間を守ろうとは思いませんけどね、たぶん私なら自分でやった責任は自分で取ります。
その覚悟が無いなら最初から参加などしないだろうと思う。
きっと自殺強要ストーキング達の繋がりは薄いのだろう。
だが、私も自分独りで出来る事は少ない。

よく「笑ってる」と通信網か何かで報告してたりするが、状況から察して私の事を表現しているのだろう。
実際には笑ってなどいないが、そう伝える事で　笑っている＝馬鹿にされてる　と仕立てたいのだろうと思っていた。
これは西東京市に住んでいた頃からだった。
この事で自殺強要ストーキング加害者達は仲間でも嘘で吹聴し逆なでする（矛先をたーゲッに向ける）ように情報伝達操作がされている事が分かる。


私の体調の方は・・・？？以前とは違う状態になっています！
この２０６号室内では、本来は首や左腕を使った時とか、または刺激を受けて頭部に痛みが来るはずが、どうも最初から頭部と左肩の痛みが出る様だ。
首が原因の症状のはずで、一緒に首が痛むのが普通なのだが首に痛みが無い事が多いので以前とは違っている。
そう言う状態の時は薬を飲んでも効かない事が多い。

その頭部の痛んだままの症状の時に買い物で外出した時は痛まずに普通の状態のようだった。
ＮＰＯ法人さくら東小金井ハウスの室内で高周波を当てられているからかも知れない。

※私が朝食以外を食べていないのは食事前に並んだ時に挑発されるからだけではなく、食堂内で食事中でも私が見ていない方向から挑発してきたり、食堂内で西東京市の主犯グループの特に女の声の遠隔音声が流され続けている。
最悪なのは職員達が厨房から挑発してくる。
一度に食事が出来る人数は３０人前後＋職員となる。