「市に守られてるから刑務所なんかに入れさせない」と、この不自然な言葉の意味はいったい・・・

私が夜に施設内の１～２Ｆ中間踊り場の喫煙所で喫煙中に聞き覚えの有る声が１Ｆの食堂の方から聞こえてきた。
西東京市主犯グループの１人の男：「市に守られてるから刑務所なんかに入れさせない」
※私に関係が無い事だとしても、悪い事をしてる意識と状況的に守られた環境で行っている事を想像させる。

日中にはＪＲ東小金井駅寄りのミニストップでタバコを買って外に出た途端に制服を着た女子中学生くらいの３人組が「絶対に落ちる！」と大き目の声で聞かせてきた。
この「落ちる」とは、何度も聞かされた自殺強要ストーキング用語になっている様で普通には意味が通じない筈である。

また別の日では有るが、私がＪＲ東小金井駅方面に向っている前方で保育所の集団移動と思われる大型ベビーカー３台と歩きの児童何人かと男女引率者３人が交差する道を横切って行った。
１台の大型ベビーカーを押した女性が私の前方で、他の引率者に「大丈夫？」と聞いていた。
それに答えた男性が「警察に仲間を行かせてる」と答えていた。
私は・・・・・あれ？警察がらみの話にしては不自然では無いかと後から思った。
自殺強要ストーキング用語で言う「リミッター（行かせない為の演出）」か挑発だったのだろうと思う。