さくら東小金井ハウス内の状況

実は昨日の25日夕方くらいから「いやらしい・すけべ」などと聞こえてきた後に
熟年女性の声で「浮かせてやる」と続けて聞こえてきていました。
その後に2013年5月25日の日記の文章に繋がります。
私は予測して、どう続くのか展開を待ち受けていたと言う事になります。

この施設は住居を持たない、それぞれの区市から生活保護を受けている人達が委託され収容される場所です。
最近になって遠めに見ていた人、この組織犯罪を知っていたかどうかは知りませんが表立って動きが無かった人達まで私への罵倒等の挑発に参加し始めていました。

同室の人の様子が少し変わり始めた事。
これは過去を思い出してみての憶測ですが、脅されて仕方なくか、情報を制限して吹聴で参加させたのかなと・・・・・

この施設での生活を守りたかったと言う人もいたでしょう。
だから私を追い出すために手伝えとかね?
施設の職員が頼めば脅さなくても脅しになり得るのでは?と私は思います。
1、金銭目的(報酬)で自ら加担した人
2、既に加担した人から、そそのかされて加担した人
3、この自殺強要ストーキング為に潜り込んで来た人
4、生活を守りたかったので参加した(組織犯罪の自殺強要ストーキングと知らなかった・知っていた)
この施設に来てから3ヶ月が経ちましたが入寮者の事は考えていなそうな料金制度。
※NPO法人=非営利団体でしたっけ?
職員に気に入られ様と取り繕っている様に見える人達もいます。

日本国内テロ途上の被害

現在はテクノロジーを駆使したテロシステム(名:ギジュツ)を流用し24時間連日の複数の音波攻撃と音波攻撃に脅迫・挑発の声を乗せ、思考盗聴(個人情報不正取得)で脳内から盗まれ続ける被害に合っています。

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