先月の5月18日に西東京市の東伏見駅南側に有る伏見外科で首の左側と左腕の肘近くの2箇所にブロック注射をしてもらった。
過去に続けてきたブロック注射と同じ注射をしてもらったはずが、全然効果が無かった。
約200~300回以上はしてもらっている筈なので同じかどうか私自身で分かるつもりでいる。
確かに何回かは2~3日で効果が切れた感じで痛みが元に戻る事はあったが、注射してもらって最初から効果が無かったのは初めてだった。
ブロック注射とは麻酔が入っており痛みを止める(痛みをブロックする)のでそう呼ばれている。
私の体験で、このブロック注射で痛めた神経の改善する(治って行く)効果は無いようだ。
今回の注射もいつも通りに痛めた神経に当たった。
痛めている神経から外れると、まるで痛みが違うので良く分かる。
注射液を入れると、一番神経が過敏になっている左手の親指先の痺れ痛みの痛みが消え痺れ感だけになる。
今回はそれが無かった。
いつもなら30分も経過すると麻酔効果で痛みの質が変わり、神経のビリビリとした痛みが筋肉痛の様な痛みに変わる。
それが今回は全然無かった。
注射を受けてから30分くらい、この頃に歩きながら、おかしいと思い始めていた。
頭を浮かぶのは、医師が(伏見外科が)組織犯罪の自殺強要ストーキングに協力したか?
脅されてとかで、加担した?
思い出すのは、前回の5月8日の首の左後頭部近くに注射してもらった時は逆に効果が強すぎていた感じがしていた。
首と後頭部のしびれが大きすぎて違和感があったが、痺れがいつもより多すぎているだけで痛みは消えていたので、その時はあまり気にしていなかった。
5月18日の件を考えると・・・・・・
ブロック(麻酔)が効かないで痛めた神経目標に注射したのだから、その結果はと言うと・・・痛みで動けなくなった!!
ブロックしない状態=今の注射効果の無い状態まで戻るのに10日以上も掛かった。
勿論内服薬は毎日1日3回服用したが効かない。
偏頭痛用の特別な頭痛薬も毎日飲んでいたが、それでも効かずに数を消化してしまった。
施設内の加担者と主犯グループの組織犯罪者達も切れさせて何かに仕立て上げるのが目的だった様だから
医療妨害も行ったとしたら、西東京市の主犯グループも他の加担者も私が動けなくなる様な状態は誤算だっただろう。
私が痛みで寝ている時に、その様な声が聞こえていた。
「これじゃ動けない」「無理」とか・・・本人より詳しいようで参る。
私の見解では病院として変な薬を使って問題になると困るだろうから異常が出ない様なビタミン剤でも使ったんでは無いかなぁと思っている。
それでも内服薬が必要だから本日・・・・・通院しました!
で、前回の注射が同じ物だったかを録音しながら確認しましたが、同じ物だそうです。
注射した後に貼るパッチ(絆創膏の様な物)は首に貼られた物を幅広のセロテープで密閉して残してあります。
時間が経過しても何の成分か分かれば・・・・ね?
ここは小金井市の東町で病院は西東京市の東伏見なので歩きで行くと往復で3時間くらい掛かります。
もう、この病院では注射はしないつもりなので内服薬だけもらうなら、最初に行っていた近くの病院の方が良い。
その方が安全だと思う。
※今日まで医療妨害を受けた可能性に触れなかったのは医師に聞いてみてからと思っていたからです。
今まで他の病院では治療してくれる所が有りませんでした。
長期に渡り御世話になっていた先生(医師)だったので信じたかったのも有ります。
過去に続けてきたブロック注射と同じ注射をしてもらったはずが、全然効果が無かった。
約200~300回以上はしてもらっている筈なので同じかどうか私自身で分かるつもりでいる。
確かに何回かは2~3日で効果が切れた感じで痛みが元に戻る事はあったが、注射してもらって最初から効果が無かったのは初めてだった。
ブロック注射とは麻酔が入っており痛みを止める(痛みをブロックする)のでそう呼ばれている。
私の体験で、このブロック注射で痛めた神経の改善する(治って行く)効果は無いようだ。
今回の注射もいつも通りに痛めた神経に当たった。
痛めている神経から外れると、まるで痛みが違うので良く分かる。
注射液を入れると、一番神経が過敏になっている左手の親指先の痺れ痛みの痛みが消え痺れ感だけになる。
今回はそれが無かった。
いつもなら30分も経過すると麻酔効果で痛みの質が変わり、神経のビリビリとした痛みが筋肉痛の様な痛みに変わる。
それが今回は全然無かった。
注射を受けてから30分くらい、この頃に歩きながら、おかしいと思い始めていた。
頭を浮かぶのは、医師が(伏見外科が)組織犯罪の自殺強要ストーキングに協力したか?
脅されてとかで、加担した?
思い出すのは、前回の5月8日の首の左後頭部近くに注射してもらった時は逆に効果が強すぎていた感じがしていた。
首と後頭部のしびれが大きすぎて違和感があったが、痺れがいつもより多すぎているだけで痛みは消えていたので、その時はあまり気にしていなかった。
5月18日の件を考えると・・・・・・
ブロック(麻酔)が効かないで痛めた神経目標に注射したのだから、その結果はと言うと・・・痛みで動けなくなった!!
ブロックしない状態=今の注射効果の無い状態まで戻るのに10日以上も掛かった。
勿論内服薬は毎日1日3回服用したが効かない。
偏頭痛用の特別な頭痛薬も毎日飲んでいたが、それでも効かずに数を消化してしまった。
施設内の加担者と主犯グループの組織犯罪者達も切れさせて何かに仕立て上げるのが目的だった様だから
医療妨害も行ったとしたら、西東京市の主犯グループも他の加担者も私が動けなくなる様な状態は誤算だっただろう。
私が痛みで寝ている時に、その様な声が聞こえていた。
「これじゃ動けない」「無理」とか・・・本人より詳しいようで参る。
私の見解では病院として変な薬を使って問題になると困るだろうから異常が出ない様なビタミン剤でも使ったんでは無いかなぁと思っている。
それでも内服薬が必要だから本日・・・・・通院しました!
で、前回の注射が同じ物だったかを録音しながら確認しましたが、同じ物だそうです。
注射した後に貼るパッチ(絆創膏の様な物)は首に貼られた物を幅広のセロテープで密閉して残してあります。
時間が経過しても何の成分か分かれば・・・・ね?
ここは小金井市の東町で病院は西東京市の東伏見なので歩きで行くと往復で3時間くらい掛かります。
もう、この病院では注射はしないつもりなので内服薬だけもらうなら、最初に行っていた近くの病院の方が良い。
その方が安全だと思う。
※今日まで医療妨害を受けた可能性に触れなかったのは医師に聞いてみてからと思っていたからです。
今まで他の病院では治療してくれる所が有りませんでした。
長期に渡り御世話になっていた先生(医師)だったので信じたかったのも有ります。
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