「入院しかない!」と話し始めた創価学会かも知れない女。

PM12:12頃
西東京市の主犯グループの某宗教団体の女の声で思いついたように突然言ってきた。
創価学会かも知れない女:「入院しかない!」
続いて「入院させれば・・・・・・・」と、説明を始めた。
私に聞こえる様に言ってるのだから、いちいち内容まで聞いていられ無いので、何処の病院で何科なのかまでは分からない。
まぁ、次から次へと仕立て上げる悪だくみを・・・※聞こえる様に言ってるのだから挑発でしょね?
ただし、この創価学会の話の時にだけ「うざい!」と突っ込みを入れた女は、興奮状態になると声が大きくなる癖は有るようだった。

早朝には熟年男性の声で206号室の窓外から聞こえるように言ってきた。
「麻酔の入っていない注射をさせるなんて馬鹿な事をした。」と話している。・・・※例の5月18日の西東京市東伏見の伏見外科で首と左腕に注射した時の医療妨害の事を自白したのだろうと思う。
私が感じたニュアンス的には話した本人が関わったのでは無くて、やらせた西東京市の主犯グループの事を咎めた様に思う。

また別の日には、意味不明な「窓から入って・・・・・」「玄関から入って」と私に聞こえる様に話していた。

日本国内テロ途上の被害

現在はテクノロジーを駆使したテロシステム(名:ギジュツ)を流用し24時間連日の複数の音波攻撃と音波攻撃に脅迫・挑発の声を乗せ、思考盗聴(個人情報不正取得)で脳内から盗まれ続ける被害に合っています。

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