毎食の参列中と食事中の罵倒と挑発でＮＰＯ法人さくら東小金井ハウスで全欠食を申し出た。

今日のＡＭ９時頃に職員の長谷川氏に全食の欠食を申し出た。

以前からだが食事中の食堂の厨房からの職員を含む罵倒挑発や食堂内の通信網を開いたままの西東京市の主犯グループとの連携を取った音声付き纏い挑発行為で嫌気が差していた。
全欠食を申し出してからしばらくしてハッキリとした理由を聞きたいと言う事で施設長の岡部氏から施設内放送で呼ばれて話をした。
理由は以前の生活環境で寝起きを繰り返していて基本的に１食しかしていなかった事。
寝起きを繰り返すので時間が決められた食事では厳しいと言う事を伝えて、

私的理由

にしておいた。
※自殺強要ストーキングで連日の罵倒挑発をやっている人間から話を聞きたいと言われてもね・・・

この件が明るみになり尚且つ私が生きていたら返還請求を行うのつもりだ。
厨房からの罵倒とは食堂脇に有る調理場となっている所からで、私が食堂内で並んで配膳を待っている状態の時から厨房内部が見えていない時に挑発を受ける。
私が食堂内で厨房が見える位置まで移動して行くと名前を省いて「あの野郎態度悪くて青梅のやつで・・・」と言った感じで他にも該当者有りの言い方での挑発に変える。

食堂内で私が正面を向いて食事していると、私からは厨房は左横になり見ていない時には「スドウ死ね」の小声の挑発になる。
厨房から実行するのは、既に出寮している高橋・斉藤（君）と、入れ替わって佐藤（文）・飯田と職員達。
職員は施設長の岡部・長谷川・青木の交代で、調理のみで通ってくる女性と年配者男性の５人。
このメンバー達が厨房から挑発してくる自殺強要ストーキングの加担者達。
基本的に挑発してくる言葉は「スドウ死ね」か「タカユキ死ね」と、私の個人情報を口にして行ってくる。

自殺強要のストーキングの通信網は食堂内に仕掛けてある携帯電話かインターフォン。
または、施設入寮者の中の私と同じ時間に食事をする人間が個人で持ち込んで来ている携帯電話だろう。
内容は私しか知らないはずの内容（個人情報）を話す（仄めかし）と罵倒だ。
通信網なので食事中の３０人の中の施設入寮者達と西東京市の主犯グループの声を抑えて言葉を交わす挑発手口だ。
挑発が聞こえてから周りを見渡しても３０人いるのと、声を抑えているので場所が特定し難い。
これは２０１３年の２月１４日に私が施設に入寮してから１週間目から始まっている。
食事は一度に食事できる人数が３０人なので５０人前後いる施設内では２交代となっている。

施設内入寮者の加担者は名前を書く必要が無いくらいの全員参加だが、特に太刀が悪かったのは、
清水・清水守・片平・池田・小川（新）・斉藤（君）・後藤など他にも沢山居る。

名前を挙げたのは自分達の声で罵倒挑発してくる連中で未だに施設に入出寮で人員の入れ代わり立ち代りでやられている。
名前を挙げた中で既に施設から出て行った人間も多い。