防犯活動で罵倒を行うのも不自然な行動

昨日はJR東小金井駅の近くのローソンストア100東小金井店で買い物をしてから、同じく駅前に有る交番で小金井警察署の場所を尋ねて教えてもらったが、行くつもりでいたのに天気が崩れて取りやめた。
このローソンストア100東小金井店もレジ店員と特に若い人間達が付き纏いの挑発に良く来る場所だ。
この東小金井駅周辺も色々な学校が多い所だけに学生の挑発も多い。

この施設のNPO法人さくら東小金井ハウスの周りも店舗が多いのだが自殺強要ストーキング(防犯パトロール団体)の加担店なので買った事が無い。
以前は周囲の店舗前を通るだけで挑発を受けていた。
中には店舗内に客として訪れていて罵倒挑発を行う待ち伏せ(先回り)でやる者もいた。
店舗や会社などは防犯パトロール団体に所属していて、何の確証も無い人に対して行う人間は居ないだろうと思う。
また、私の容姿や通る時間が分かっているのも可笑しな話だし、防犯で罵倒を行うのも不自然な行動だと思う。

この施設内で聞いた「こんなにバラされたら商売にならないよ!」は自殺強要ストーキングの罵倒・仄めかし(本人しか知り得ない事実と個人情報)・脅し・脅迫の挑発などを行う事で報酬を得る事を意味している様だ。
私が聞いた場所的にも時間的にも内容的にも「バラされたら」と言っている事から、手口をバラされたらの意味なのだろう。
店舗や会社の商売(運営)=営業と言う意味とは無関係。

罵倒挑発には子供単独や大人同伴で行う事も有る。
小金井市の武蔵野公園内のバーベキュー広場では子連れのグループで行っていた。

子育てしながら自殺強要ストーキング。
生活保護を受けながら自殺強要ストーキング。
傷害者の指定を受けていながら自殺強要ストーキング。
職業に従事しながらアルバイトで自殺強要ストーキング。
学校に通いながら自殺強要ストーキング。
生活の基盤にしているプロの自殺強要ストーキング。
このまま進めば日本は近いうちに終るのだろう。

日本国内テロ途上の被害

現在はテクノロジーを駆使したテロシステム(名:ギジュツ)を流用し24時間連日の複数の音波攻撃と音波攻撃に脅迫・挑発の声を乗せ、思考盗聴(個人情報不正取得)で脳内から盗まれ続ける被害に合っています。

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