自殺強要ストーキング被害 実名や地名を載せた日記を公開した日

西東京市の主犯グループが以前に小金井市全体に広めてやらせている事を自分達で話していた。
小金井市内の店舗に自殺強要ストーキングの自作冊子を手渡して周知を御願いしたのだが、手渡した店舗を再び訪れると店内の付き纏い音声が相変わらず聞こえてくる。
自殺強要ストーキングの冊子を渡す以前よりも悪くなってい店舗さえある。
どんな嘘で固めて協力を得ているかは、もう私の想像の範囲内では無い。

普通に考えて1人の人間に取り付いて複数で付き纏いや待ち伏せし時間帯を無視した音声の付き纏いで罵倒や個人情報などで挑発して1日24時間連続して起こるとして、
精神異常に至らないかを自分自身がやられた時の事を考えれば分かる筈だと思うのだが・・・・・
その事を私が「自殺強要目的で間接的な殺人犯罪」と書いた事から「勘違い・間違え」と言い出すようになった主犯グループや加担者。
恐らく私の勘違いで間違え、とでも修復しているのだろう。

私は、人は同じ考え方や同じ性格の人間は1人としていないだろうと思っている。
情報や状況の受け取り方や考え方は人の数だけ存在するだろうと・・・・・
同じ人間でも、その時の体調やストレスなどの影響を受けた感情面で秒単位で考え方が変化するだろうと思っている。
私は自分自身の事でしか知らないので他の人の考え方は分からないが、一般常識的な事は理解できるつもりでいる。

常識的(普通)に考えて私に付き纏っている人間達の行動は異常だと思える。
私はこの様な性格だから、自殺強要ストーキング被害を2011年の8月半ばから受け初めて二年以上の現在に至るまでに、自分なりの行動をしてきた。
他の人だったら自殺に追込まれたりしないだろうか?精神異常を起し犯罪を犯したり精神異常者にされている可能性は無いだろうか?と思う。

自分達がやった集団で交代で罵倒や個人情報での挑発と脅し・脅迫と高周波(音波)を当てながらの24時間、毎日の自殺強要行為と付き纏い(ストーキング)の何処が「勘違いや、間違え」と言えるのだろうかと思う。
自分の声や他人の声の音声を聞かせ、加担した人達(加害を加えた人達)の1人1人が一日24時間の音声の付き纏いの一部を担っている。
重複しない様に行っている事からも、計画的に組織的に行われている事がわかる。
一部分しかやっていないから犯罪をしている意識が薄い?

上記理由から略して別名の「集団ストーカー」と呼ばれているのでしょう。
複数で1個人や少人数を24時間の音声の罵倒挑発で毎日精神的に追い詰めて行き自滅(自殺・犯罪者・精神異常者)に追込む。
それに、被害者の全ての人が「集団ストーカー=自殺強要ストーキング」だと知っているとは限らない!
被害者の中には自殺強要ストーキングとは知らずに精神異常を起こし既に自殺してしまい、最悪の結果に追込まれた人だっている事でしょう。

この被害を受けた被害者が絶対に「自殺をしない」勘違い!と言い切れる方が普通では無いと思うのは私だけなのだろうか?
私の受けた被害から精神異常を起こして当たり前、被害妄想になって当たり前だと思っていますが、怪我をしていて殆ど寝ていたと言うのと年齢的な考え方が自分自身を助けていたのでしょう。

結果的には私の負けのようです。
証拠となる物や日記やメモは、見せる必要が有る場所だけに見せれば良い、特に実名や地名が出てたりしますから・・・・・
そう思っていましたが、自分自身のプライベートまで公表し、公然で訴える方法しか無くなるとは思ってもいませんでした。
私への自殺強要ストーキングを実行した加害者や悪用された防犯パトロール団体に関わった人達の中では、既に私のプライベートなど存在しなかったでしょうけど、自ら更に枠を広げる結果となりました。

※日記記入日付2014年1月9日、投稿公開日2014年1月10日

日本国内テロ途上の被害

現在はテクノロジーを駆使したテロシステム(名:ギジュツ)を流用し24時間連日の複数の音波攻撃と音波攻撃に脅迫・挑発の声を乗せ、思考盗聴(個人情報不正取得)で脳内から盗まれ続ける被害に合っています。

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