実名入りの被害日記を公開してから大人し目になっていた施設内の自殺強要ストーキング加担者達

私のブログで実名入りの日記を公開してから大人し目になっていた施設内の自殺強要ストーキング加担者達は、完全に行わなくなったわけではなくて控えめに続けている。

それまでは、このNPO法人さくら東小金井ハウス内で声も大きく一番性質の悪い部類に入る佐々木一夫と言う人物だったが、同じ様に控えめでいた。
だが、今日の朝8時30分過ぎくらいに私が溜まっていた洗濯物を洗濯しに洗面所兼用洗濯機置き場に洗濯しに向かったらその人物からクレームが私に付いた。

佐々木一夫:「昨日から睨み付けられてるけど、私が何かやりましたか?」
と・・・・・私の方は
私(須藤高行):「心当たりは無い?」
と返して、向こうで「無い」と言い切っていたので
私(須藤高行):「それに、睨み付けてると思っているのも、そっちの感じ方次第でしょ?」
と言っておいた。
私の方は昨日や今日の話だけではない。
特にこの人物は連日、朝に洗面所で同じ入寮者の栗原と言う人物と連携して挑発し続けていた性質の悪い人間で、知り合いでもないのに私を「タカユキ」呼ばわり。
一番に頭に来ていた人間だ。

青梅市役所と警視庁に定形外郵便を出したその日に「タカユキの野郎、ぶっ殺してやる!」続いて「開封しないで回収・・・」と言っていたのも同じ人物だ。
私に先手必勝的にクレームを付けてきたので、録音済みが出てくるまで探し続ける覚悟が出来た。
出てきた時には、「何もやっていない」と言い切っていたので、迷わず公開する予定でいる。

日本国内テロ途上の被害

現在はテクノロジーを駆使したテロシステム(名:ギジュツ)を流用し24時間連日の複数の音波攻撃と音波攻撃に脅迫・挑発の声を乗せ、思考盗聴(個人情報不正取得)で脳内から盗まれ続ける被害に合っています。

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