NPO法人さくら東小金井ハウスは、私が今まで施設内で聞いた話を纏めてみると、入寮期間が長い人は5年以上に及ぶらしい。
日記内に心証を良くしようと『目立とう者が多く良い子ぶりっ子の自己アピールのようだ!』と表現した事の意味。
入寮者のそれぞれの市や区から担当のケースワーカが視察に来るのとは別に施設内での生活状況や生活態度を報告する役目が施設長と職員にも有るらしい。
入寮中の入寮者の市や区の担当者を納得させなければNPO法人さくら東小金井ハウスを出て他に住居を借りて
日記内に心証を良くしようと『目立とう者が多く良い子ぶりっ子の自己アピールのようだ!』と表現した事の意味。
入寮者のそれぞれの市や区から担当のケースワーカが視察に来るのとは別に施設内での生活状況や生活態度を報告する役目が施設長と職員にも有るらしい。
入寮中の入寮者の市や区の担当者を納得させなければNPO法人さくら東小金井ハウスを出て他に住居を借りて
生活保護を継続したまま移住できない。
本来は身体に何も無ければ仕事を探して就職して単独でも生活可能と証明して判断してもらうと市や区から移住費用(生活必需品含む)を出してもらって移住し、自力での生活が始まる。
入寮を長く粘るのは認めてもらえないので長期に渡る。
病気や怪我で病院に通いながらの施設内生活になる。
そうしなければ自力での生活に辿り着けない理由が無くなる。
私に対してなのかは分からないが現在は不在となっている元施設長の岡部氏が言ってた言葉。
「生活態度が悪くてどうしようも無いと伝えて追い出してやる」と言っていた事があった。
その事から逆に考えれば、施設内での生活状況や態度は職員で無いと分からないし、定期的に視察に来るケースワーカーでは判断できないと言う事になる。
悪い言い方をすれば、共謀して騙し生活保護の継続のままで施設外で単独で生活できる。
非営利団体でありながら足元を見た利用料金と我慢して居座る入寮者の関係は?の疑問の答えになる。
この施設へ入寮してくる30歳代から20歳代の若い入寮者と何度か話をした事が有るが、生活保護を受ける為の知識が有り過ぎるのにも驚いた。
私でも、そこまで知らない!と言う事まで知っていた。
追記
NPO法人さくら東小金井ハウスの本部:さくら福祉の人間が来ているのにも関わらず入寮者の罵倒・西東京市主犯グループの声などのが継続している。
私が部屋の中に居ても聞こえるのだから本部の人間にも普通に聞こえるでしょう。
本部の人間が来ているのは各市区の保護費支給時期なので、施設長だった岡部氏が不在になっているので変わりに施設利用料金の収集に来て領収書を発行している為です。
0コメント