自殺強要ストーキング被害 NPO法人さくら東小金井ハウス日記3

今日は自分に合った病院探しをして青梅市役所に医療券を発行してもらう為に連絡をする日です。

ここさくら東小金井ハウスの寮長の岡部さんと昨日の入所の際に上記の病院選択を明日にと言う話をしていました。
何度か寮長（施設長）の所へ行ったのですが寮長の岡部さんが食事中だったり来客中だったりとタイミングが合いません。

やっと放送で私の名前を呼び出されて話をしましたが・・・・・
怪我の話でさえ信じて居なさそうで話の途中で「それなら首つって死んだ方が良いな！」と言われました。
甘えるなと言う意味なのかも知れませんが、ショックでした。

何を話したかと言うと、以前に外科や整形外科だと鞭打ちは、なかなか治らないとか治らないと言われています。
でも中には鞭打ちは３ヶ月から半年で治る物で、繰り返し症状が出る場合は神経が圧迫されたままだからと言うのを見た事があります。
それは脊椎科と言う所で手術を請け負っていて、ペイン医療に掛かって改善しなければ紹介されるらしいです。
外科や整形外科から行く事は無いそうです。
と言う話をしてる最中に言われました。

正直に言って昨日の話の感じから同一人物とは思えない印象を受けました。
急に先が暗雲立ち込める感じになりました。
まだまだ人間不信が続きそうです。
自分では何が有っても、なんとしてでもと思っていますが・・・