警察でも受けつけない自殺強要ストーキング被害

施設から近い田中整形外科病院に内服薬と注射をしてもらいに行ってきた。
その後は一旦施設に戻り、もらった内服薬を今日使用する分と「組織犯罪 自殺強要ストーキング」の冊子を持って再び外出した。
施設の外出簿には最初に病院に出かける時に記入したままの継続で再記入せずに出かけた。
行き先は多磨霊園で、聞きたい事が有ったので向ったが墓地内でも西東京市の主犯グループの声で音声の付き纏い。
多磨霊園の管理事務所が丁度昼休み時間帯に掛かっていたので、しばらく外で待ち5分前には中に入り待合椅子に座って待っていたが3人ほど先客が居たので直ぐには無理かと思っていたが・・・・・
後から入ってきた人間も含めると私を入れて6人くらい。

休み時間が終了し受付が再開して不思議な現象が起こった?
対応してくれる職員が「お待ちの方」と言っても動かない、私より後から入った人が「居ないのなら」と前に出たが、「順番でお待ちの方」と言ってくれたので私が先に相談できた。
最初から居た部外者と後から来た部外者4~5人は何?
見るからに管理事務所の受付窓口から向かい合った待合椅子なので休憩で使う雰囲気ではないと思うのだが?
相談が終わって戻って行く時も墓地内で、来た時と同じ様に音声の付き纏いが行われ続けた。

音声の付き纏いを感じていたので遠回りと、ゆっくり徒歩で小金井市役所を目指した。
警察でも受けつけない「自殺強要ストーキング」なので市の方ではどうなのかと思い、動く事にした。
現在の私の仮の住居になっているNPO法人さくら東小金井ハウスも小金井市東町なので小金井市役所を選んだ。
初めて行ったので「自殺強要ストーキング」の冊子を投函したポストが有った施設は旧市役所だったかも知れない。
向かう時には気付かなかったが、帰りに連雀通りを戻って行ったら道路を挟んで反対側に工事中の新しい市役所が有った。

そのまま歩きで行ける他の近い市と言う事で三鷹市役所に行ったが冊子を投函できるポストが無かった。
夜間受付が有る為か何処を探しても見当たらない。
夜間受付で手渡しも考えたが、私の内情では人を信頼できない。
警察や防犯パトロール団体の関与も書いて有るので下手に人に渡すよりはロシアンルーレット的にポスト投函した方が良いと思っていた。
警察と同等か警察以上の権限を持った機関で無いと手渡しは難しいかも知れないと思い始めたからだ。
三鷹市役所への投函は諦めて帰る事にした。

日本国内テロ途上の被害

現在はテクノロジーを駆使したテロシステム(名:ギジュツ)を流用し24時間連日の複数の音波攻撃と音波攻撃に脅迫・挑発の声を乗せ、思考盗聴(個人情報不正取得)で脳内から盗まれ続ける被害に合っています。

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