被害妄想も仕方無しの状況を作り出す自殺強要ストーキング被害

11月19日の左肩へのブロック注射に引き続きＡＭ９：００過ぎに田中整形外科に痛みが増して来た左腕肘付近にブロック注射をしてもらいに行って来た。

今までの医療を覆す意見が言い渡されるのと、このNPO法人さくら東小金井ハウスに入寮してから直ぐの頃にも御世話になった整形外科だが最初から待合室で西東京市の主犯グループの自殺強要ストーキング達の声がしていた。
首へのブロック注射が「技術が無くてできない」と言う事で左肩にしてもらった事が有るが効果が無かったので再び西東京市の伏見外科に紹介状を書いてもらったことが有る。
現在御世話になっている青梅市からの伏見外科への医療券の6ヶ月間の自動送付期間が終了してから再び通院している。

今までの出される内服薬と医療行為を覆す話と言うのは、飲み薬の方のレトラックとロルカムが両方とも痛み止めで保険が利かないと言う事と、首の牽引も生活保護を受けている人は

市の方でうるさいの

でしていないと言う話だ。
内服薬の方は痛み止めが２種類は良くないとは別の病院で聞いたことが有ったが保険が利かない事は初耳だった。
事故当時、救急医療で御世話になった西東京市の田無町の佐々総合病院では通院で普通に出されていて、その後に引き継いでもらった別の病院でも普通に出されていた。
途中からロルカムがリンラキサーに変更になったのは２年後くらいからだった。

被害妄想も仕方無しの状況なので、医療行為の妨害で自殺強要ストーキング加担で言い渡されている気がしていたので今日は「自殺強要ストーキング」の自作冊子を田中整形外科の医師に渡して話をした。
西東京市の伏見外科で首左側と左腕肘付近にブロック注射として注射してもらった物が麻酔の入っていない注射だった事も合わせて話した。
首左側への注射後に貼るパッチも残していて何を注射されたか調べられないかと言う事も聞いてみたが、血液しか分からないと言う話だった。
田中整形外科でのブロック注射（麻酔が入ったもの）はキシリカインと言う名前らしい。
最初の頃に左肩にしてもらった注射はトリガーポイント注射と医療明細書に書かれていた。
話も終わり注射も終わって処方箋を受け取って待合室から院外に出る際には受付の方から女性の声で「死ね」の声が聞こえてきていた。
初診の時から待合室で西東京市の主犯グループの自殺強要ストーキング達の声がしていたので何の不思議も無い。

出て行く背中越しに聞こえて来たので受付の女性の自声か遠隔機器を使った音声送信の声かは分からなかった。
病院の受付兼待合室なので場所に相応しくない言葉なのだが・・・
その行為が結果的に自分達の首を絞める行為だと気が付いていないのだろうか？