「ちくしょう!攻められない」と私を見ながら言っている言葉ば普通なのでしょうか?

昨日は天気が崩れて月曜から金曜日の18時からの風呂掃除を終えてから、いつもの様に武蔵野公園の屋根付きのテーブルが有る所で夕食を食べた。

前日の11月24日も同じ所で食事したが日が暮れて時間的にも場所的にも似つかわしくない老人と婦人が近くのゴミ箱設置してあるベンチ脇に自転車で現れてベンチに座った。
どこかのコンビニで買い物してきた様な飲食物を取りながら、私の様子を伺ながらと言った感じで老人男性の声が聞こえて来た。
「ちくしょう!攻められない」と・・・・・アレ?なカルト宗教団体の創価学会員なのだろうと思った。
普通に考えても異常性が高い言葉を使っている自分達に気が付かないのだろう。
私は食事を終えて二人の目の前を通り過ぎた。
先に有るトイレを利用して戻って来れば何か違いが出る可能性も有ると思った。
トイレを済ませて戻ってみたら本人達が居なくなっていた。

来たばかりの筈だったのに、私が立ち去ったから居る必要がなくなったのだろう。
位置情報で付き纏って様子を伺ってチャンスと思えば罵倒や脅しや脅迫や個人情報で挑発する手口。
老夫婦なのかコンビネーションの相手なのかは知らないが、この季節に19時を回った暗い時間帯に老人男女が公園のベンチ。
言った言葉を別にすれば普通なのでしょうかね?

「ちくしょう!攻められない」と私を見ながら言っているし、自分達の耳のレベルで聞こえていない筈と思っているのだろう。
私には聞こえて来ている。
このNPO法人さくら東小金井ハウスの入寮老人加担者達もそうなのだが、自分を知らなさ過ぎる。

西東京市の主犯グループの特に早稲田大学の主犯を含めたグループも仲間同士でも聞こえているか聞こえていないか確認し合っている。
「聞こえてる?」・・・「聞こえてる!」の声レベルや遠隔音声のレベル確認行為の声そのものを私が聞いている。

日本国内テロ途上の被害

現在はテクノロジーを駆使したテロシステム(名:ギジュツ)を流用し24時間連日の複数の音波攻撃と音波攻撃に脅迫・挑発の声を乗せ、思考盗聴(個人情報不正取得)で脳内から盗まれ続ける被害に合っています。

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