自殺強要ストーキング被害 NPO法人さくら東小金井ハウス日記68

このNPO法人さくら東小金井ハウスの２Fのトイレ掃除を入寮者の米田が担当の日はＡＭ８：００から行う時はいつも、私と同じ苗字の須藤光伸と組んで私への挑発を兼ねて大き目の声で話をしながら行う。
他にも何人か２Fのトイレ掃除を交代で担当している入寮者が居るが、話をしながら掃除をするのは米田の時だけだ。

この米田は私が入寮して1週間目あたりから西東京市の主犯グループ主体の私への自殺強要ストーキング再開の頃に、私の背後から「死ぬな」と逆の揺さ振りをかけた性質の悪い入寮者の１人でもある。
２Fトイレの前が私の居る２０６号室になるので特に耳障りに感じる。
この手口で何度も起されている。

この施設には病気や怪我で病院に通っている人間も多いし、元気な人間ばかりでは無い筈。
話し声の大きさから寝ている人をも起す嫌がらせのように感じる。
元気なら働け！と思う施設内入寮者も多い。
他から苦情が出ないのは了承済みなのだろう。
話の内容は世間話などを交えながら私への個人情報などで挑発。
私への挑発では無くても話声だけで十分うるさい。