私の事を病気じゃないかって粘ってるらしい。

2014年4月2日 11:48 「岡部さんが病気じゃないかって粘ってる」と聞こえて来た西東京市主犯グループ内の会話。

次の日の4月3日には1~2Fの階段踊場喫煙場所で私が喫煙中に職員の長谷川が職員部屋の缶の蓋の灰皿を喫煙場所の吸殻いれバケツに捨てながら小声で「岡部が死んだら、死ね」と私の前でつぶやいていた。

この日より2~3日前から同じ内容で既に始まっていた。
月曜から金曜までの18:00からの風呂掃除が日課になっている私に「お疲れ様」や「ご苦労様」と声をかけてくれる吉川と言う年配の人物がいる。
その人物は食堂の清掃を担当していて、平均17:30~18:00位が清掃時間になる。
食堂清掃の終わりと私が風呂掃除を始める時間とがラップするため1F風呂の脱衣所兼洗面所で出会う機会が多い。
食堂清掃組は清掃後の手洗いに脱衣所兼洗面所に現れる。
いつもの様に挨拶の後に「岡部が死んだら死ね」と手を洗いながら背中越しのまま小声で言っていた。
私は、その時は意味が分からず聞こえない素振りで反応しなかった。

これは私に『施設長の岡部が死んだらお前の所為だ。』とでも私に植えつける揺さぶりなのだろうと受け止めて置く。
早い話が入寮者だった後藤の声の録音にも有る様に「施設長が纏まった金(報酬)を受け取り、タカユキ(私)に全員でやれ」と指示をした。


このNPO法人さくら東小金井ハウス内で私への自殺強要ストーキングを全員で行えと言ったという話で、実名入りの日記と幾つかの録音を私の判断で公開した。
その件が明るみになり始めていると感じて4月2日の私が病気ではないか?と言う話にして逃げたいのと
もし施設長の岡部が死んだら私が原因だと言う私への脅しと挑発を兼ねた揺さぶりなのだろう。
実際に私がやられた行為で過去形なのだから変えようの無い事実で消せないし、変更できないと私は思うのだが・・・・・

日本国内テロ途上の被害

現在はテクノロジーを駆使したテロシステム(名:ギジュツ)を流用し24時間連日の複数の音波攻撃と音波攻撃に脅迫・挑発の声を乗せ、思考盗聴(個人情報不正取得)で脳内から盗まれ続ける被害に合っています。

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