身体の不具合を作り出す(生活保護を受ける)為の薬でも存在するのでは?

昨日の4月11日に施設内で動きがあった。
NPO法人さくら東小金井ハウスの207号室に入室していた佐々木一夫と私と同じ青梅市の御世話になっている金田の二人が205号室に移動した。
ここでは良くある事なのだが、私に向けて当てられている複数の中の1つの高周波(音波)の発信源も移動した。
これも偶然とは思えない状況だ。

SGI(創価学会インターナショナル)の完全な信者か完全な共犯者なのだろう。
金田の方はこの施設内で私への自殺強要ストーキングが始まった頃は、新しく入寮してきた者への私の吹聴役を務めていた事は気がついていた。
今現在もその役目を務めているかは分からない。
佐々木一夫は金田の知り合いと言う事で入寮前から知り合いの様子だった。

入寮当時は階段を昇降するのも手すりを頼りに苦労している様子だったが、一度入院して再び戻ってきたら別人の様に元気だった。
身体の不具合を作り出す(生活保護を受ける)為の薬でも存在するのではないかと思えるほどだった。
そして元気になってからは、私への挑発行為を含めると今一番性質の悪い自殺強要ストーキングの1人なのだ。
その二人が、ここNPO法人さくら東小金井ハウスの207号室、私の入室部屋が206号室で西側の隣の部屋だったが、今回は東側の隣205号室に移動してきた。

日本国内テロ途上の被害

現在はテクノロジーを駆使したテロシステム(名:ギジュツ)を流用し24時間連日の複数の音波攻撃と音波攻撃に脅迫・挑発の声を乗せ、思考盗聴(個人情報不正取得)で脳内から盗まれ続ける被害に合っています。

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